最近靴をしまう場所がかなり飽和してきたので購入を控えておりました。
さて、今回はこのブログではおなじみのアレンエドモンズです。
まだ学生なのでオールデンは買えないですし、でも僕の足にはアメリカ靴が一番合うので必然的にアメリカでメジャーなアレンエドモンズの登場回数が増えちゃいますね。
でも今回のアレンエドモンズは今までのとは一味違うんですよ。
まずは外観を。
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AllenEdmonds Brentwood サイズはUS7 1/2E |
そして注目していただきたいのはココ!
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アレンエドモンズのロゴに注目です。 |
一般的なアレンエドモンズのロゴはこちら。
今回の靴のロゴはちょっと斜体になってるというか、イタリック体風というか…。
こういうふうにロゴが斜体文字になっているアレンエドモンズは普通のアレンエドモンズに比べてクオリティが高いんです。
この靴もそのクオリティに一目惚れしてソッコーで買いましたから。
…でも、でもこの斜体アレンエドモンズはあんまり見かけないんですよね、残念ながら。
なので今でも斜体文字バージョンを見つけるとすごいテンションがあがります笑
この斜体文字アレンエドモンズはSUPER8SHOESさんのブログでも記事になっていたのでぜひご参考に→「1922年」
ちなみに中はこんな感じ。先日ご紹介したByronと比べると中の表記の違いがよくわかりますね。
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今回の靴。 斜体文字アレンエドモンズバージョンです。 |
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先日ご紹介したByron。 こちらのロゴは通常のものです。 |
この靴なんですが、僕が特に気に入っている部分が2つあります。
まず1つめは、「ヒールカップの丸み」。
ヒールカップというのは靴のカカトの部分ですね。
このヒールカップの部分が足のカカトに沿うように丸みを帯びていると靴ってとても履きやすいんです。
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カカトの部分、丸みを帯びているでしょう? |
うしろからだとこんな感じ。
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カカト全体が丸みを帯びていますね。 |
こういう風にヒールカップまで手が込んでる靴はもうなんかエロい。立ち姿にエロさがありますね。
実際履いてみるとカカトに靴がぴったりフィットしてものすごく歩きやすいです。
履いたらビックリしますよほんと。
さて、僕が気に入っている部分2つめは、ここです。
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実はこの靴、左右で微妙にココの長さが違うんです笑 |
まあこの部分は理解のある人じゃないとクレームものでしょうが…笑
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