持ってる靴11(Church's ペニーローファー)

番外編第2弾です。

Church's(チャーチ)のペニーローファー
サイズはUK7F

チャーチは前から欲しいなと思っており、サイズ調整したら履けそうだなーと考えヤフオクにて購入しました。

届いて早速試着。
長さはまあどうにか調整したら合うんですが、絶望的に甲に足が届かない泣
甲に届かないってローファーだと致命的ですよね。
いろいろ試みたんですが無理だと判断し、泣く泣く委託販売にて他の方にお譲りしました。
(こんなにかっこいい靴なのに履けないなんて…)


さて、Church's(チャーチ)は1873年に、靴作りで有名な街イギリス ノーサンプトンで創業しました。
最初は小さい工房だったのですが、1929年にはニューヨークに出店するなど世界市場を見据えたような事業展開もしていたようです。
ただ経営難により、2000年にプラダに買収され、いまはプラダ傘下のメーカーになっています。

プラダの傘下に入ってからは、今までの英国靴の伝統的なスタイルから一新され、ファッション性を意識したような靴が多くでるようになりました。
その反動?もあってか、プラダに買収される前のチャーチは「旧チャーチ(オールドチャーチ)」と呼ばれています。
チャーチの代表作 Chetwynd(チェットウィンド)
プラダ傘下になってからは靴にスタッズが打たれるなど
モード寄りになった気がします。

チャーチは旧チャーチとの見分け方が簡単で、ロゴの下にある都市名の数で判断できます。
都市名が4つあるものは現チャーチです。
都市名が3つ以下のものは旧チャーチです。

ただチャーチはこのロゴの部分がかすれてしまっているものが多く、先ほど紹介したペニーローファーも旧チャーチなのですがぱっと見わかりにくいですかね。
都市名の数は3つですね。
4都市…ロンドン、パリ、ニューヨーク、ミラノ
3都市…ロンドン、パリ、ニューヨーク
2都市…ロンドン、パリ
1都市…ロンドン
という表記なのですが、2都市1都市は僕はまだ見たことがありません。
もちろん古い靴だからというのもありますが、加えてポンポン買い換えるアメリカ人と違い、イギリス人は履けなくなってもリペアを繰り返してギリギリまで使う国民性らしく、アメリカに比べて昔の靴が綺麗な状態で出てくることがほとんどないんです。
きれいな状態でいろんな人に履かれるアメリカ靴と同じ人に限界まで履かれるイギリス靴、靴からするとどっちが幸せなんですかね?笑

kaya shu

最近温泉が好きです。

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