FrenchShrinerのシボ革プレーントゥです。
シボ革と言っても、カバンなどに使われる自然な柔らかさのタイプではなく表面に光沢があるようなツルツルしたタイプのシボ革で個人的にあまり好きじゃないやつです←
Florsheim I-Qのプレーントゥなんかにもこういう革多いんですよね。
雨に濡れても全く気にしなくていいですけど、その分普段のケアとか経年変化はあまり楽しめない革ですね。
Florsheim I-Qのプレーントゥ |
ロゴはこのような感じです。「Quality」と書いてますね。
靴の作りや、ナオキさんの「FrenchShriner Heritage」に関する記事から判断するに、今回の僕の靴は当時の大衆ラインの靴なのかなと思います。
あとロゴの印刷が両足ともブレていたのが微妙に気になりました、意外とロゴの印刷がブレてるって見かけない気がします笑
見づらいですけど、小さく「Quality」と書いてます。 |
インソールにアーチサポートがあり、足にフィットして履きやすいです。
作られた時代はいつくらいなんでしょうねー。
こちらのブログを参照するに、60〜70年代あたりなのでしょうか。
80年代あたりになるとロゴがこういう感じになるんですが、このロゴ以降はあんまりクオリティが高くないような気がします。
(Super8さんから画像転載しております。) |
簡単でしたが、今回はこんな感じでー!
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