持ってる靴25(Hanover L.B.Sheppard ロングウイング)

今更なんですが、最近「Instagram」にハマっています。
もともとInstagramというと画像加工アプリのイメージが強く、しかもあれで加工された写真って「個性がなく、どれもなんとなくオシャレ風」に見え、しゃらくさいなーと思ってあまり好きではありませんでした。

でも先日、「そういえばあれって一応SNSだよな」とふと思い直したんです。
そこで今度は画像加工メインではなくSNSメインとして使ってみると、海外の方との交流が思いのほか楽しく最近はアプリを起動する機会が増えています。

(まあ、とは言え今もInstagramで加工された写真はあまり好きではないですが…笑)


さて、今回の靴ですがアメリカのヴィンテージシューズ好きな方ならタイトルだけでピンと来たはず…。
Hanover L.B.Sheppard ロングウイング
サイズ US8D
ちょっとでかい笑

Hanover(ハノーバー)は1899年にペンシルベニア州で創業されたメーカーです。
1974年に倒産し、皆さん聞いたことあるでしょうClarks(クラークス)社に製造権利を売却し、Hanoverブランドは消滅してしまいます。
クラークス社はその後アメリカの大手靴メーカー、Bostonian(ボストニアン)も買収し、一時期ボストニアンの靴をHanoverの工場で作っていたそうです。

またHanoverには、フローシャイムのインペリアルのように上級ラインが存在します。
創始者ご子息の名前から付けられた、その名も「L.B.Sheppard(シェパード)」。
このラインの靴には王冠のマークがインソールとアウトソールにあり、なかなかイカしてます。
ちょっと見えにくいですけど笑
あと小窓もちゃんとついてますし、土踏まずの部分にアーチ状のサポートまで付いています。
この靴は60年代後期から70年代初期に作られた靴だと思うのですが、こういうディテールは見ていて飽きないですね。
Hanoverの小窓
土踏まず部分にはアーチ状のサポート

またこの靴にはアッパーに特徴がありまして、少し緑がかった茶色をしています。
SUPER8SHOESさんのHPによると、これは60年代頃の靴の特徴だそうで、他のシューメーカーもこのオリーブのような色味の靴を当時よくリリースしていたそうです。


革靴にハマってちょうど1年くらいですが、
・Florsheim Imperial Quality
・Allen Edmonds(旧、斜体字ver.)
・Hanover L.B.Sheppard
と、アメリカを代表する上級ラインの靴が着々と集まってきました。

60年代70年代のアメリカがそこにはある、って思うとなんか感慨深いですね。
せっかくなんでInstagramで記念写真を撮ってみましたが、…うーんやっぱInstagramってしゃらくさいなあ笑


kaya shu

最近温泉が好きです。

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