売ってる靴1 (EDWARD GREEN ウイングチップ)

今回から目白の「靴修理工房Glue」さんで販売されている靴を時々紹介していきます。
店頭で販売されている靴なのですでに売り切れてしまっている場合もありますが、それはご了承ください。

今回の靴はこちら。
EDWARD GREEN ウイングチップ
サイズはUK6 1/2E
値段は49,800円です。
コンディションはかなり良いです。
朝撮ったので反射しまくってますが笑
ソールはこんな感じ。

木型は202ですね。
靴を入れるリブ袋付きです。
EDWARD GREEN(エドワード・グリーン)は1890年にエドワード・グリーンさんがイギリスのノーサンプトンで創業しました。
1970年代に経営難によりアメリカ資本になりましたが、1982年にイタリアの靴デザイナー、ジョン・フルスティックさんが買収し再建に着手されたようです。

さて、今回の靴の木型は「202」です。
木型とはラストとも呼び、足の形にもとづいてつくられた型で、靴作りのなかで最も重要なものです。
靴メーカーは、たくさんの形の木型を保有しており、各メーカーで人気の木型が存在します。
もとは素材が木でしたが最近はプラスチック製・樹脂製のものが増えています。
この木型が出来上がる靴の形をすべて決めるので、同じメーカーで外見が少し異なる靴でも木型が同じであれば履き心地はほぼ同じになるといえます。
また、昔のシューメーカーのなかには木型を火事で消失してしまい同じクオリティの靴が作れなくなってしまったシューメーカーもあるくらいなので、この木型がいかに重要かがわかると思います。

「202」はエドワード・グリーンの中でも人気がある木型で、202の開発はジョン・フルスティックさん最大の功績とも言われています。
詳しく載っているサイトを見つけましたので参考にしてください。
Begin 知れば知るほどスゴさがわかるエドワード グリーンの木型202の真価

「靴修理工房Glue」
HP:http://www.glue-repair.com/
住所:東京都豊島区西池袋2-23-15 ホワイトビレッジ目白102
TEL:03-3986-1750
営業時間:11:00~20:00(毎週水曜日休み)

kaya shu

最近温泉が好きです。

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