ここ最近、内定先でのお仕事だったり引越し先探しなどでバタバタしておりました。
久しぶりの更新です。
今回は仕事や冠婚葬祭の時に鉄板として履いていける靴を購入しました。
写真を見るとわかりますが、古靴的なお話は今回は出てきません。
さて今回購入した靴はアレンエドモンズの定番、「FifthAvenue」です。
サイズはUS 6.5D。
Ebayで円安の影響をモロに受けながら輸入しました…。
届いてわかったのですが、革が新しく野球のグローブみたいな匂いがしますし、最近購入された現行品と思われます。
さらに言うとこれは恐らくセカンド品とかセール品かな?
靴の内部に「保証なし」を表す、「No Warranty」のハンコが押されていました。
いわゆるセカンド品というと、タンの部分に穴が開ける、リジェクト品をあらわすRマークの刻印を押す、ペンでロゴを消すといったことが行われますが、「No Warranty」マークもたぶん同じような意味なのかなと。
品質的にはどこも問題はありませんでした。試着用とかで使われていたんですかね。
FifthAvenue、ParkAvenueもそうですし、アメリカ靴全体の傾向と言えるかもしれないですが小ぶりなキャップが特徴的だと思います。
イギリス靴なんかと比べると明らかにキャップが小さい。
この小ぶりで控えめなキャップが僕は好きです。
履いてみると軍靴っぽいというか、上品さより無骨さが目立つような気もしますがそこも含めて小ぶりなキャップのアメリカ靴が好きです。
ただ唯一気になる点が。
写真を見てもわかるように、ウェルトの部分のステッチがかなり大まかです。
普段古靴を見ている人間としては、このざっくりした縫い方が履いている時に非常に気になります。
パラブーツを彷彿とさせるこのざっくりした縫い方…。
品質的には何の問題もないんですが、ドレスシューズなんだしもうちょっと細かく縫えただろと注文を付けずにはいられません笑
履き心地はさすがアレンエドモンズという感じ。
革靴の中ではやはりぶっちぎりに楽だし快適ですね。
普段履きにはなんの問題もないので、ローテーション入れてこれからたくさん履いていこうと思います。
ちなみにアレンエドモンズの昔のカタログを見てみるとわかりますが、昔のFifthAvenueは7アイレットだったようです。
7アイレットのFifthAvenueとか絶対かっこいいし、機会があれば是非手に入れたいですねえ。
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いいですねー、Fifth Avenue。
返信削除古着屋のアレンとか見ても思いますけど、やっぱアレンって現行ロゴでも革がなかなか良いんですよね。これもシワの感じが良いですし、その辺は高級メーカーということでしょうか…
で、古いのも新しいのも持ってるかやしまさんに聞きたいのですが、現行もののカカトの作りはどんなもんでしょう?
俺の斜体は芯がでかくてカカトを包むような形で非常にホールド感がいいんですけど、現行ものの新品の画像を見ると履き口が結構開いてるように見えるんですよね。
現行のものにも最近興味が出てきているとこなので知りたいのです…。
なおきさん
削除確かにアレンエドモンズって革は意外と良いんですよね。昔のほうがもちろん質は良いんですが、現代のもそこまで劣化していないように思います。
カカト周りですが、おっしゃる通りホールド感は弱いように思います。
Brentwoodはカカトに足がいい具合に引っかかるんですが、現行のものはヒールカップも小さいですしね。
アレンエドモンズは豊富なサイズとウィズを展開しているので、紐とカカトと足首で固定して履くというよりはサイズとウィズを調整して足そのものにフィットさせる、という考え方なんだと思います。
なので少し大きめのものを買うと上手く足を固定できず、快適さが少し損なわれるような気がします。
こんな感じでしょうか、少しでも参考になれば幸いです!
こんばんは。
返信削除私も小ぶりのキャップは好きです。
まさにアメリカ靴の特徴ではないかと。
CITTAという鹿児島の靴工房にオーダーしたときも、好きな小さ目キャップトゥのデザインで作ったんですが、本人の元足が幅広甲高なので、あまりかっこよくできませんでした(笑)。でもそれくらい好きです。
昔のアレンは持っていないので何とも言えませんが、今のアレンは朴訥さというか、大雑把というか、そういうのもアメリカらしい味なのかなと思います。
なおけんたさん
削除小ぶりなキャップトゥ良いですよね。アメリカ靴を好きになれるかどうかの大きなポイントだと思います。大きめが好きな人はイギリスないしイタリアの方に行くでしょうね。
足が幅広甲高だと求めている形からは少し離れるかもしれないですね…笑
オーダーとかしたことないので一度自分の思い通りの靴を作ってみたいです。
アレンはドレスシューズなのに合理性と実用性重視な作りをしていますよね。確かにアメリカを象徴しているような気がします。