就活を控え、革靴を買った人たちへ。

2013年も終わろうとしております。

年が明ければ大学3年生の子たちはいよいよ就活が本格的にスタートしますね。

説明会や早いとこでは面接が始まっていますし、もうスーツや靴は買われたんじゃないかと思います。

Googleで「就活 靴」で調べると、どんな靴を買うべきかをまとめたサイトがいっぱいでてきますし、そういうとこを参考にして内羽根ストレートチップや外羽根プレーントゥを買ったんじゃないかなあ。

内羽根ストレートチップ
外羽根プレーントゥ
でもね、買ったのはいいけどそのあとどういう風に扱ってます??


僕も靴ブログを書いてるせいか、就活を控えた後輩たちに、

「どんな靴買えばいいんですか?」
「買ったあとってどういうふうに使えばいいんですか?」
「ケアとかってどうするんですか?」

ってよく聞かれるんです。
でも買うのはいいとして、どんな扱い方やケアをすべきかこっちが答えても実践する子はほとんどいない現状…。
まあ嫌でも就活しなきゃいけないし、慣れないスーツや靴を買わされたあげく興味もないケアまでしろなんていうのは酷な気もするし…。

ってことで今回は就活用の靴を買ったあとのはなし。
基本的な靴の扱い方とブラシとかを使わない簡単なケアをまとめようと思います。
これ読んで少しでも参考&実践してくれたら嬉しい!


さて、まず革靴の超基本。

①履くときは「靴べら」を使う!
これだけはまじで守ってほしい笑
靴べらを使わないで履く癖のある人ってけっこう多いと思いますが、その人の靴を見てみると大体かかと部分が痛んでます。
革靴を履くときはいつも靴べらを使うようにしましょう。
「おれ、靴べらなくても履けるよ」って方は靴のサイズが合ってません笑

こういう携帯型のちっこい靴べらを僕はいつも持ち歩いているんですが、スーツのポケットとか鞄に入りますしおすすめですよ。

日常生活でも、お座敷でご飯とかお店で試着したあとって意外と靴べらなかったりするんですよね…。


②靴の着脱のときは紐を緩める。
靴べらを使うこと以外にもう1つ気を付けてほしいのが、これ。
ちゃんと着脱するときは一回紐をほどき、緩めましょう。
いつも靴紐を緩めにしてほどかなくても着脱できるようにしてる方もけっこういますが、あれは物事の大事な過程を省く人だってことで欧米では軽蔑される風潮もあるそうですよ。
(っていうかこれも、紐ほどかないで着脱できる人ってそもそも靴のサイズ合ってない可能性が高いですが笑)

僕もね、正直靴にはまりだした当時はこの結んだりほどいたりする作業が煩雑ではあったんです…。
でも毎回キュって靴紐を足に合わせて結ぶと、靴が足にぴったりフィットしてくるんで歩きやすいし良いもんですよ。
ぜひ次履くときはやってみてください。


③一日履き終わったあとはシューキーパーを入れる。
「いや、おれシューキーパーとか持ってねえよ。」ってツッコミが入りそうですが笑

シューキーパーってそもそも一日履いてシワだらけになった靴を伸ばして、きれいな形を維持するためのもの。
脱ぎっぱなしで置いておくとどんどん靴のシワは深くなり、形もいびつに…。
靴を履く以上、やはり必要なものであると言わざるを得ません。
でも、たぶんシューキーパーなんてない人の方が多いと思うんです。

じゃあどうするか。

個人的におすすめなのは、「新聞紙」を丸めて詰めておくことです。
新聞紙を丸め、甲より先の部分に少しきつめに詰めておきましょう。
こんな感じ。
シワが伸びれば大丈夫です。
これをしとくだけでも、しないより全然マシだと思います。
(でも、就活終わって社会人になったらぜひシューキーパーを買ってね笑)



そしてここからは靴のケアのはなし。どういう風に靴を綺麗にするかを3つにまとめました。
たぶん家にないだろうし、ブラシとかは使わない方法でまとめてます。

①靴用の簡易スポンジを使う。
普段革靴を履かない人でもこれくらいは見たことあるのでは?
靴磨き用の簡易スポンジ

僕もこいつの正式名称は知らないのですが、100均でも売ってますし、Amazonで「靴 スポンジ」で調べるとたくさん出てきます。
このスポンジは中にオイルがしみ込んでいて、軽く磨くだけでツヤがでます。
簡単だし手に入りやすいし、おすすめ。


②ファッションレザークリームを使う。
僕はこれを最近知ったんですが、なかなか便利そうなのでご紹介。
ファッションレザークリーム
使い方は簡単。
クリームをちょこっとだけ出し、先端についてるスポンジで靴に塗り込んでいくだけ。
塗った後に布で乾拭きしたら、もう完成というシロモノ。
靴好きな人たちがやるような本格的なやつではないけど、でもスポンジで磨くだけの簡易的なものでもない、そんな両者の中間に位置するようなケア方法ですね。
聞いたところ防水性もあったりするそうなんで、雨の日に面接や説明会のある就活生には重宝しそうです。
これもわざわざ靴のケア用品店に行かなくてもAmazonで買えます。
詳しい使い方はこちらを参照。
→「忙しい方には!


③靴磨き屋さんで綺麗にしてもらう←
それありかよって思うかもしれないですが、やっぱプロに任せるのが一番です笑
大事な面接を控えてるときなんかはやっぱり少しでも身だしなみをよくして行きたいでしょう?

靴磨きをしてくれるお店、特にチェーン店だとたとえば「靴専科」があります。
靴磨きというと大体相場は1000円くらいなのですが、靴専科だと945円でできるみたいですね。
東京だけでも55店舗くらいあるので調べてみれば、あなたの家の近くにもあるかもしれません。

あとは東京に限ると、新橋にある「シューシャイン東京」や、「靴みがき本舗」。
また「銀座三越シューケアマイスター」、「日本橋三越シューケアマイスター」なんかもあります。
店舗じゃないけど、有楽町の「千葉スペシャル」とかね。

以前あるシューケア店でお話を伺ったときに、「明日大事な面接なんでピカピカにしてください!って持ってきてくれる就活生の方、けっこう多いんですよ。」とおっしゃっていました。
なので、大事な面接を控えているときなんかは、ぜひお店に気軽に行ってみてください。

以上、長々と書きましたが、就活用に革靴を買った子たちに向けてまとめてみました。
最初にも書いたけどこれ読んで少しでも参考&実践してくれたらとてもうれしいです。

面接とかめっちゃ不安だと思いますが、靴がピカピカだと不思議と自分に自信がつきますよ。

いや、ほんとに!笑



kaya shu

最近温泉が好きです。

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